朝の読み聞かせ 森のおくから


2024/10/3

朝の読み聞かせ 森のおくから

 
近くの小学校  朝の読み聞かせ
毎月一回 お邪魔しています。
 
この日は3,4年生合同で  お休みが多くて約10人

「森のおくから
むかし、カナダであったほんとうのはなし」
レベッカ・ボンド作  ゴブリン書房
 
大好きな一冊です。
 
最後の文章をちらっとご紹介。

「・・・けれど、アントニオはそのあともずっと忘れませんでした。
あざやかにうかんでくるのは、目の前にいた動物たち。
人間と動物を隔てていたものが、あの間だけは、なくなっていたのです。」
 
 
パチパチパチ 拍手をもらえた(^^♪
 
 




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